ミュンヘン工科大のスタジオ
ミュンヘンからのお便りです。



今日やっとスタジオの初日でした。
僕が取るスタジオはEmerging Technology Lab というcomputationの研究室が主催しているものです。


EMERGING Tech


先生はAEDASという事務所のR&D部門を引っ張っている若い客員教授で、
スタジオの内容もかなり先鋭的なため初日から学生が課題内容を理解できずに騒いでいます。


この人→ 先生

設計手法を理論化(出来ればアルゴリズムをコーディング)してどこかで応用するという課題。

まだ始まったばかりで何も成果物はないので、スタジオが始まるまで見ていたミュンヘンや近隣の都市の建築を紹介します。


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Fünf Höfe (Herzog & de Meuronによる改修)
ここのスーパーは高い。ドイツの成城石井と密かに呼んでいます。

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Allianz Arena (Herzog & de Meuron)
ETFEの素材感を確認。意外とツルツルです。

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BMW Welt, Museum (Coop Himme(l)blau)
いわゆる脱構築系の代表的作品。
車の会社と言うと思い浮かぶ豊田市美術館が、端正なモダニズムであるのと対照的。

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Ulmの複合文化施設(Richard Meier)
白いなーというのが第一印象。この街の人達が大戦後に復元を試みた三角屋根のならびにシンクロする部分がある。

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Ulmの塔(世界一高い教会らしい)
上まで登ると空の中。


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Neuschwanstein
世にも美しい城らしいのですが、あいにくの雨。
魔女でも住んでんのかなといった感じ。

旅は建築家の教科書などと言いますが、留学中にドイツ中心にヨーロッパの建築作品をガンガン見に行きたいものです。

石原
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by kumalab-blog | 2011-10-19 01:39 | 留学-Exchange
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